鬼滅の刃のあれそれ
気が向くと書く気の迷いパーク
目指せ、鬼滅漢字検定超一級!
最寄り駅を寝過ごした経理部の人が一部しか知らん世界に行ってしまう話。
お仕事柄に引きずられてか、自分の中で相手の名前と顔が一致していないと物理的に意思疎通が難しいのでみんなとっても大変そう。
でも繁忙期を乗り切らなくていいというだけで本人はめちゃめちゃハッピー能天気。
※死んでいるはずの人が当然のように生きていたりします。
01 錆兎の『兎』は特にきつい。
02 宇髄の『髄』は人を殺す。
03 舞台の『舞』は慣れればいける。
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Twitterログ会話文
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