幽遊白書ネタ
【日常よ】うらうらたんを見守るスレ【私は帰って来た】
886 名無しの妖怪さん
盟王高校の生徒だけど鈴木追いかけて『こまち』に入る
でも俺妖怪の姿見えないぞ なんか嫌な感じはあるけど……
なんでだろ
887 名無しの妖怪さん
一般人にはあんまり見えないタイプの妖怪がいるからな
クラスが低いとか特性的にステルスとか
888 名無しの妖怪さん
>>887
なる
俺も『こまち』に入ってフツメン(暫定鈴木)を追っかけた
鈴木は追いかけるの簡単
気配でも追いかけたのか、鈴木はなりふり構わず走って裏路地に突っ込んでいった
幸い、人通りはないから隠ぺいとかはしなくて良さそうだ
わざと人の少ない方に逃げたのかもな、うらうらたん
889 名無しの妖怪さん
咄嗟にそんな判断ができるとは思えな ゲフンゲフン
890 名無しの妖怪さん
で? で? De? で?
どうなった? 無事か?
891 名無しの妖怪さん
>>890
鈴木先輩の魔道具が唸った
鈴木「うらうら!!」
うらうらたん「す、鈴木さん……!!」
路地の入口で鈴木の背中越しに、なんとなく四つん這いになって今にもゴミ箱?の方に這い寄ろうとしてる妖怪……?っぽいもの……?を見つけた俺「やべえパねえ」
これが低級妖怪ってやつかもしれん。ゴミ箱の奥にはうらうらたんがいる。怯えてる。そりゃそうだよな。
俺の呟きが聞こえてるのか聞こえてないのか、振り返る余裕がない鈴木は、音の出ない手榴弾みたいなのを妖怪に投げつけた。身を竦めるうらうらたん。
三人(いやこれ『人』で数えていいのか?なんかゾンビっぽいイメージだから『三匹』にしたすぎるんだが)の妖怪に手榴弾がぶつかった瞬間、弾けた魔道具から膜みたいなのが飛び出して妖怪を包み込む。
892 名無しの妖怪さん
あ、その魔道具って『冷却ゲット』じゃね?
893 名無しの妖怪さん
商品化されてんのかよ
894 名無しの妖怪さん
>>893
随分前に一回だけ妖オクに出されてた気がする。対象が妖怪な上に、当時はそういう戦い方が流行ってなかったんで売れてなかったけど。
895 名無しの妖怪さん
どんな道具なん?
896 名無しの妖怪さん
>>895
虫とか捕まえるスプレーあるじゃん。
前に人間界でも流通したそれに似た道具かな。スプレーじゃなくて手榴弾にした版的な。
神経を麻痺させる成分の入った冷てえので封じ込めて窒息死させるんじゃなかったっけ?
897 名無しの妖怪さん
えぐっ
898 名無しの妖怪さん
いやでも身の安全には代えられないだろ
899 名無しの妖怪さん
霊界勤務だけどその死に方だけはしたくねえわ
900 名無しの妖怪さん
盟王高校のモブだけど
冷却手榴弾でやられた妖怪たちを踏み越えて、鈴木がうらうらたんに駆け寄った。
鈴木「うらうら!!」
うらうらたん「す、鈴木さぁん……(;∀;)」
鈴木「動くなと言ったじゃないか!怪我は!?」
うらうらたん「だ、大丈夫で」
鈴木「擦り傷!」
うらうらたん「これはただ腰が抜けたときにすりむいただけなので」
鈴木「……それならいいんだが……」
鈴木が重くため息をついて、困ったように微笑んだのが見えた。
鈴木「本当に、無事でよかった」
俺の中の鈴木オトンイメージが振り払われる、最高にカッコイイシーンが出来上がった瞬間である。
901 名無しの妖怪さん
鈴木……
902 名無しの妖怪さん
俺らも今同じ気持ちなんだけどなんで同じようにカッコよくならないんだろうな
903 充電貸した方
魔霊ちゃんねるやってる奴らがイケメンシーンを生み出せるわけがねえだろ
904 鉄仮面
出遅れたな。
905 名無しの妖怪さん
>>904
今どこ?
906 鉄仮面
>>905
駅だ。
907 名無しの妖怪さん
盟王高校のモブだけどもう少し実況するわ。
ちなみに当然ながら俺の存在に気づかれて、鈴木にはちょっと不思議そうにされたZE。
うらうらたん「あ、あなたは……(ここら辺で名前がわかんなくてあたふたし出す)」
俺「ああ!ひっ、久しぶりですねうらうらたん!そう、俺はあのモブ(仮名)です!」
鈴木「知り合いか?」
うらうらたん「は、はい。お友達の一人で……。きっと慌ててる私を見かけて、追いかけてきてくださったんです」
俺「アッハイ!そうなんです!うらうらたんにはいつも(スレ的な意味で)お世話になってて……」
鈴木「そうだったのか。というかうらうら、お前は友人に『うらうら』のあだ名を貫き通してるのか?律儀だな」
うらうらたん「うっ、あ、はい……、鈴木さんたちもそうなので……いいかなと……」
俺(軽率にうらうらたんとか呼んでごめん)
ここで鈴木がうらうらたんとこそこそ話していた。たぶん、俺が今の現場を目撃した記憶を消さなきゃいけないかどうかをやり取りしたんだと思う。
まあ消されてもスレがあるから何度でも蘇るんだけどな。
908 名無しの妖怪さん
まあそうなるよな
909 名無しの妖怪さん
鈴木直々に記憶を消されるとかなかなかない体験だからやっといた方がいいんじゃね?
910 名無しの妖怪さん
記念忘却
911 名無しの妖怪さん
wwwwwwwwwwwwwwwwww
912 鉄仮面
ついた
913 名無しの妖怪さん
>>912
お前はまたややこしいタイミングで
914 名無しの妖怪さん
場がこじれるなあ
915 充電なかった方
でもマジで無事でよかった……。
淹れてたコーヒーが完全に冷めたけど全然気にならねえわ……。
916 鉄仮面
到着した私を見て鈴木が頬をひきつらせる。
鈴木「うらうらから話は聞いていたし、たまにバイト先で見かけてもいたんだが、改めて商店街でそのマスク姿を見ると異様だな」
私「そうか?」
鈴木「当たり前だろう。……あ……、しまった、彼のことを忘れてた」
モブのことだ。
私「彼のことなら気にしなくても構わない。浅からぬ仲だ」
モブ「嫌な言い方された!!」
鈴木「そ、そうなのか?うらうら繋がりか?」
うらうら「そ、……そうですね!そうなんです!」
モブ「その通りなんだけど嫌な繋がりだ!!」
礼のない男だ。
917 名無しの妖怪さん
いや、誰だってそうなるだろ。お前と知り合いだと思われたくないよ。
918 名無しの妖怪さん
お近づきになりたくない妖怪ワースト5にランクインしてるだろ。
919 鉄仮面
>>918
自分ではそうは思わないが、大多数がそう感じるのならそうなのかもしれない。
だがこうしなければ一人のスレ民の記憶が消され、ログに頼らねば自らの行動を肯定できなくなるところだった。私の言葉は彼にとっての利になったのではないのか?
920 名無しの妖怪さん
盟王モブ参上。なんか男が二人して歩きながらケータイカチカチやってる絵面って最低だな。
確かに鉄仮面のおかげで記憶が消されなかったのはありがたいよ。
鈴木から同情の視線も貰えたしさ。
と、ここで死々若が到着。風流な着物の裾をさばきつつ素早く近づいてきた。
うらうらがビクッとしたのは怒られると思ったからに違いないし、実際、開口一番に怒られてた。
死々若「このッ……バカ狸め!!」
うらうらたん「ひゃあっ!」
鈴木「まあまあ、死々若。うらうらは無事だったんだし、そこまで怒らなくても」
俺「そうですよ」
鴉「労いのひと言でもかけてやるのが、お前たちの言う正しい行いなのではないのか?」
うらうらたん「か、鴉さんらしくないお言葉ですね」
鴉「お前の言う『私らしさ』とは?」
うらうらたん「うっ、すみません、失言でした」
鴉は好奇心から訊いたのであって怒ったんじゃないと思うヨー うらうらたん落ち込まないでー むしろ怒ってるのは死々若だヨー
921 鉄仮面
しかしここで死々若丸の性質が発動。……この性質は何と言うのだったか?
うらうら「本当にすみませんでした、死々若さん。それから、ありがとうございます。わたし、すごく嬉しかったです。せっかく助けに来ようとしてくださった死々若さんの期待に応えられなくて、ごめんなさい」
死々若丸「……」
しばらく黙々と歩いた後、電車に乗るか乗らないかというところで。
死々若丸「……二度と、同じ真似はするな」
922 名無しの妖怪さん
それチョロいって言うんだよ
923 名無しの妖怪さん
お兄ちゃん(´・ω・`)