ハンマープライス


裏っぽい職業の幹部さまと呼ばれれば、一度は体験しそうなものよね、闇オークションって。摘発されたくないから顔は出さず、誘って来た人たちを公安にチクッたりしたけど。
顔の上半分を隠す仮面で素性を誤魔化し、捕えられた森のエルフや泉の妖精、敵国の姫騎士なんかが競売にかけられる様を高みから見物して、時おり従者に札を挙げさせる。
私は変装になりそうでならない大きめのサングラスを掛け、瞳の色を隠す。ジョルノはスーツを身に着け、ボルサリーノに勝るとも劣らぬ質の中折れ帽をかぶり、見た目を偽った。緊急手当ては出ますよねってジョルノが冷奴みたいな声で言ったけど、出たとしても私たちは受け取れるのかな。
冷奴の角に頭をぶつけて殺されそうなボスによる夜更けの電話によると、ヘルサレムズ・ロットで、ある催しが開かれるそうだ。ウルジャンを買って来い以外のボスからの指令ってトコでかなりお察し事案。そうだね、プロテインだわね。
催し物の呼び名は『うしかい座』。由来も教わったが、ぴんと来なかった。
大切なのは開催の主旨である。
『うしかい座』は、世界中から集められた貴重で希少で危険な物品をお金と交換する場だった。異界からの品物が多い。紐育が変貌して世界が狂い、数年が経ったとはいえ、あちらは底知れない。『うしかい座』の一味が拠点をヘルサレムズ・ロットに移したのも、意味があってのことだろう。
じわじわと名を馳せはじめるパッショーネのボスは、社交辞令程度で送られて来た参加許可証と目玉商品のキャッチーな煽り文句を流し見て目をむいた。刺した者の隠された力を引き出す矢。これを読んでぎょっとするなというのは無理な話だ。
無理だったので、ボスはぎょっとした。なぜあれがヘルサレムズ・ロットの競売に掛けられるのか。呑み込めないまま、考えた。渡HLの手続きを即日発行するのは無理だ。できたとしても、金の矢の存在と重要性を知った上でオークションに参加させられる人材は今、手近にいない。自分もイタリアから出られない。身を隠したい気持ちだけでなく、縄張り争いが始まりかけているのだ。ライブラとの契約に追加の一文を添えさせようと急いだのもそのせいだとかなんとか唸っていた。
だが、矢は何としてでも競り落とさなければならない。金はいくらでも使え。ボスはおそらく血走った眼で命じた。どんな手段を取ってでも奪うのだ。
参加許可証にはバーコードが印刷してあり、ボスはスキャンした画像を私のケータイに送信した。パスワードを解除しないとモザイクが取れない仕様になっている。合言葉は何にする?と訊かれたのでのばらで頼んだ。やっぱこれじゃない? 私たちは反乱軍ではないが、なぜだろう、一歩間違えたら完全に敵認定されてしまいそうなパッショーネ。その頂点に言われて地下オークションに参加する私たちの明日はどっちだ。


バーコードを読み取ったスタッフが、私たちに席番号を伝える。イタリアの一地域を牛耳る組織でしかない我々は、映画館によくありそうな椅子に座った。手元のボタンで競い合えるようだった。
一般席を一望できる位置に、テレビカメラに似た機械がある。VIP席では、画面越しに競売を楽しむのかもしれない。大きな窓を隔てて見下ろされるテンプレは、安全性の問題ゆえか見当たらなかった。狙われたら大変だもんな。姿を見せられない事情を持つ人物も、ここには大勢集まるだろう。
香水の匂いがぷんぷんする。青少年の健やかなパフュームを吸い込みたくてジョルノの肩にもたれかかった。スウウウと深呼吸をする不審者の完成だ。ジョルノは私をよちよちしてくれた。バブみを感じる。客観的に見たら、私はお気に入りの男の子を連れて来て場もわきまえず色事に走る成金の甘ったれ女である。ヤバい否定できない。
マイクで拡声されたオーナーの呼びかけが、会場のざわめきを静める。柏手ひとつで己を中心に邪気を払える巫女のようだ。邪気まみれのオークションだから眩しい。まあでもたぶんオーナーも邪気まみれだから何も中和できない。
「本日の御品物は5点ございます。早速ですが、まずはひとつ目より参りましょう」
ホントにエルフが出てきたらどうしよう。ワクワクドキドキしながら垂れ幕の向こうに期待する。胸糞案件が飛び出さないことも祈った。
舞台の中心へ運ばれたのは大きな鳥籠のようなものだった。初っ端からぶっ飛ばして来ちゃったんじゃねえのこれ。
布が取り去られる。中には大きな鳥がいた。
「この鳥は、うたうのです」
全員がぽかんとした。オーナーは気にせず続ける。
「あなたの記憶にある歌を。あなたの記憶にある声で。何も変わらず、あなたが望むままに。ご趣味の合う方には、垂涎の一品ではございませんか?」
理解した私は、口元を手で覆った。なにそれ、すごい、めっちゃすごい。
「欲しいんですか、ポルポ?」
「だってアニソンとか歌ってくれるんでしょ……!?」
しかも、私が知っているものをすべて、歌手本人の声で再現する。持ち主の記憶にある歌を歌えるなら、今はまだ無かったり、存在出来ようも無かったりするものでも関係ない。た、頼む、君の人生、っていうか鳥生を私に預けて。ちゃんとお世話をさせていただいて不自由がないようにいたしますから、どうか私の為だけに歌ってください。土下座しそうだ。鳥は知らないマダムが購入した。
「再現は不可能ですが、歌ならアバッキオが歌ってくれますよ。リゾット・ネエロももしかすると歌うかもしれません」
ばかやろうあの2人におジャ魔女カーニバルを歌わせられるか!?でも慰めてくれてありがとね!
肘掛けに置いておくと何かの拍子に金額ボタンを押してしまいそうになるので、手は頑張って膝の上に置いた。こんな甘い誘いには勧誘禁止だ。
「では2品目に参りましょう」
オーナーが、ガラス板に封じられたカードをかざした。
「こちら、全世界、各ブランド、各グループ共通のスペシャルカードでございます。こちらが1枚ありますと、世界に存在する食を扱うすべての店で支払価格が80%減額さ」
ガッ!!とジョルノが私の腕を押さえた。落札しようとしないから安心して。それにしても物凄い勢いだった。
「すみません」
中身のない謝罪が心をすり抜けた。
カードは、恰幅のいいちょび髭の紳士が手に入れた。本当に嬉しそうで、見ているこっちまで良い気分になった。落札できて良かったですねと拍手したい。
和やかな空気を引きずったか、3品目も悪意がなさそうだった。ここでは私がジョルノの手を握りしめる。事前に登録した相手にだけ音を届かせる犬笛モドキは便利だ。悪用するとしたらどう使うのかな。買おうとは思いませんから安心してくださいとジョルノが私の手を握り返した。こんなものを使わなくてもミスタはすぐに来ますし、とは脳内で私が付け加えただけだ。
顔を出した雑念を切り裂くように、オーナーが品物を読み上げる。
「人に隠された真なる力を引き出す道具です。どこから訪れ、どこで発見されたのか、それを知る者は居りません。さあ、最低落札価格は……」
ジョルノが少しだけ身を乗り出した。
最低落札価格は高くない。金色だなんて言っても見た目は一矢。真なる力やらに興味はあっても、見るからに武器である矢を使うとなると"刺す"くらいしか方法が思いつかず、兵隊を作りたいオトナたちや珍品コレクターはボタンを押したが、みんな痛いことはしたくないし、遊び半分で掘り出し物を探しに来るお金持ちが大半だ。物騒な代物を欲する人は少なかった。この分なら苦労せずに落とせそうだ。安心した。
追随されないような数字を入力しボタンを押す寸前の、ある日の暮方のことである。ひとりの下人が羅生門の下で雨やみを、じゃあなくて。
「こ……、これは……!」
文字盤に、オーナーでさえ言葉を失うほどの金額が提示された。
誰も手を出せない。私も無理だった。他人の金だから行こうと思えばイケるんだけど、微妙。こっちがギリギリまで値段をつり上げても、余裕で上回って見せてくるようなスゴ味がある。
事実、VIP席にいるのであろう謎のお金持ちは自分の入力した金額を自分で倍にして、さっさと取り引きを終えろとオーナーを急かしてきた。アカンこれ。無理無理。ボスだったら"帝王"だから退いたり諦めたりはしなかっただろうけど、私は無理だ。現実的に考えると、ボスも競り落とすのではなく帰り際に襲撃してキンクリで強盗する方法を選ぶと思う。
私たちは頷きで示し合わせて席を立った。背後の扉は、スタッフが開けた。細く射し込んだ明かりが気を重くする。
ジョルノが私の手を引き、地下の構造上、VIP席へ、あるいはその出口へ繋がるであろう方向へ歩き出す。
「アレにあそこまでの価格をつける人物。スタンド使いの可能性がありますね」
「仲間を増やしたいって?」
「あるいは、他の被害を未然に防ぐ為の善意による落札であると願いましょう」
声を殺し、細い廊下の奥へ進ませないよう立ちふさがる2人の警備員を陰から見る。
「ポルポ、要らない物をひとつください」
サングラスを手渡す。ジョルノは自分の帽子を脱いだ。音もなく具現化したゴールド・エクスペリエンス・レクイエムがそれらを遠慮なく殴る。
ジョルノの手の中で姿を変え、そっと床に放された蛇が2匹、床を這って警備員の足元を徘徊する。気づいた男たちはすわ毒蛇かとビビりながら蛇を蹴り飛ばした。同時に、まったく同じダメージを受けてその場に崩れ落ちる。
「生き物には優しくすることです」
蹲った黒服の横を悠々と抜ける少年は、ジョルノさまと呼ぶに相応しい。


侵入した空間では、たった今、ふつりとテレビ画面の電源が落とされたところだった。
護衛はなく、呼び鈴だけがテーブルにある。
運ばれたばかりと思われるケースには、まだ白い布がかかっていた。矢かな。
あちらはひとっことも喋らない。侵入者としての矜持が傷つきそうだ。ライオンの檻に蚊が入りましたがそれがどうかしましたか、みたいなどうでも良さがある。
「このイベント、君たちは楽しかったか?」
「はい?」
突然話しかけるのやめて。なんか見覚えあるなーって凝視してたのがバレたかと思ってびっくりした。
「欲しいモノは?」
「……歌う鳥?」
「へえ、あんなものが。で、買えた?」
「買えてないです」
「なぜ買わない?欲しいんだろ?そこまで高くもなかったじゃないか」
とんでもねえ金額をポンと出せるやつに言われたくないんだけど、私の感覚でも高値ではなかったので突っ込まなかった。
ジョルノが一歩、前に出る。
「僕たちの金はその"矢"を買うためのものですからね。あなたもその為に来た」
唇が動く。
「違いませんよね、堕落王?」
私はぱちんと指を鳴らした。そうだ、そうそう、堕落王。堕落王フェムト。このビジュアルとイケボですぐに思い出せなかったのって、年齢とともに頭がぼんやりしてきているんじゃあないよね?ないって言って。
っていうか、堕落王フェムト?なんでここに居るの?よくわからん空間で暇つぶしを考えたりおいしいご飯を食べたりしてるんじゃないの?なにしてるんですか?競売ですねわかります。胃がイタタタ。勝てない勝てない。色んな意味で勝てない。ジョルノはゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力で攻撃を無効化できるかもしれないけど私は死ぬ。この金の矢でブラック・サバスを刺して再びの性別逆転マジックを発動しキューティービューティー堕落女王フェムトちゃんを網膜に焼き付けるしかない。それ無理。気張って逃げよう。それじゃあお邪魔しました。
踵を返そうとしたらジョルノに肩を掴まれた。
「僕をひとりにする気ですか?」
そうだよ。10歳は年下の少年への仕打ちとは思えない鬼の所業でごめんね!
表情の読めない王さまは、椅子をくるりと回してこちらを見た。腕にもっとシルバー巻くとかさ、とは言ってくれなさそうなほうの王さまだ。彼がスッと手を動かす。引っかかった白い布がはらりと床に落ちた。堕落王が立ち上がる。
私たちの目の前でガラスの蓋を開け、矢を手にとって、質感と材質を確かめるように触れた。顔色はわからんけど、真剣そうだ。私も頑張って検分したが、記憶の中の矢とどう違うのか、どこが同じなのか、ハッキリとは言えなかった。
ジョルノが臆せず、堕落王の隣に立つ。うわジョルノつよい。何この子。あのブチャラティも距離を取りそうな男の横に並べるのか……。ジョルノ自身もゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力を完璧に知ってるワケではないと思ってたけど、攻撃に対して防御できる確信があるからやれるのだろうな。単純に彼の度胸の問題だとしたら、もうみんなパッショーネを敵に回すのはやめたほうがいいよ。
堕落王は矢をジョルノに渡した。
「なんとなく未来がありそうな少年。それにそっちのお嬢さん」
「お嬢さん!?ジョルノ、お嬢さんだって!」
「ポルポ、僕がいくらでも言ってあげますから」
「ごめん」
嬉しがってしまった。
「君らも誰かの力を引き出したくて来たのなら無駄骨だった。それは偽物だ。刺しても自殺しか出来ないだろうさ」
「偽物……」
そう言われても、見分けはつかない。だが、彼が嘘をついていても私たちには無関係だ。これさえ手に入れば、真贋はどうでもいい。
「偽物、要ります?」
指さす先には目もくれず、彼は綺麗な髪を薄絹のように揺らした。
「君たちのような客人への土産にくれてやってもいい。だが、私はね、マドモアゼル。非常に残念なんだ。折角来て大枚を叩いたって言うのに偽物じゃあ報われないじゃないか」
「はあ」
「そう来ると思いました。耳の穴に耳を入れられますが見ますか?」
「意味がわからん特技を持ってるな君は!?」
言っとくけど私は無理だからな。期待した感じで私を見るな。
堕落王は気を取り直して、こほん、と咳払いした。美声はどんな音を出しても美声だ。
「お嬢さん、ヘルサレムズ・ロットは楽しいか?この世界は?このちょっと理解しがたい少年よりも、君のほうが冷静に俯瞰できるだろう?」
ジョルノが私と堕落王を見比べた。え、僕よりもポルポのほうが冷静……?という意味の視線かもと思うと心の中のマンボウが死にそうだった。
「ヘルサレムズ・ロットは、"楽しい"よりも"面白い"。でも、人生自体は楽しい」
「つまらなくないか?」
楽しいって言ってるじゃん。お望みの回答ではなかったようだ。
「君たちはスタンドを持っているな?」
「なんで?」
「言葉遊びもどうどうめぐりもしりとりもパズルも嫌いじゃないが、つまらない問答は無駄だ。そして私はつまらない無駄より紅茶が好きだ。ひとつ、そのスタンドを私に見せてくれないか」
横を見る。窓ガラスはなかった。迷路のようなスークも広がらない。
「僕も無駄は嫌いですよ」
さっきとは違い、ジョルノの黄金色はどこからか風を吹かせた。ウッ、ちょっと前のローマで起きた惨劇と終幕の空気が私を包む。総出で、しかも全員無事に生き延びたのに、私のせいで彼らの心に女体化という傷をつけてしまった。
照明と影の位置に合わせて、私もブラック・サバスちゃんを出す。ははは、ブラック・サバスっつう黒を名に持つスタンド使いの私が、リゾット・ネエロっていう黒を名に持つお名前の部下をよく椅子にしてるっていうの、お笑いだね。
男の唇が、笑みをこらえるように動いた。
「見えないな」
うっそりとした喜色が広がる。間もなく、癇癪を起こしたような表情に変わっていく。
「僕には見えない。思った通りだ。そうなんだ、見えない。興味深い。スゴク興味深い。ああ、この矢が本物で在りさえすれば!丸く収まったのに!君もそう思うだろう、夢と希望と野望を自力で叶えようとしたりして周囲の運命をぐちゃぐちゃにするタイプの少年!」
ヘルサレムズ・ロットは大混乱しそうだけどね。市民とライブラが泣いちゃう。彼にスタンドが見えていたら、私たちが本物の"矢"を持つスタンド使いだとバレちゃっていたから、そこは見えてなくて良かった。
フェムト氏は頭をかきむしった。
「くそ。ああ、こんなに不可思議なのに!スタンド使いにはなぜかアクセスが効かないんだ。都合よく統計が取れるくらいスタンド使いがヘルサレムズ・ロットに現れたりは……、いや!スタンド使いは引かれ合うとかなんとか。僕が自分で呼べないなら、君たちのどっちかをひっ捕まえておけばなんとかなったりしないか?しないな!なぜなら君たちは……」
言葉が切れた。ジョルノは、堕落王が言おうとして止めたことがわかっているようで、穏やかに微笑んだ。私はといえば、よく見たら私とジョルノの今の並び方って手を握り合ったらラピュタ崩壊の呪文を唱えられそうだな、などと考えていた。もうやだこのタコ。一緒に生活する人が可哀想。改善する気はあるんだよ。
堕落王フェムトが金メッキの矢を指さし、しっしと手を振った。
「持って行くといい。……良いモノは見られなかったがね……!!」
「マジか。ありがとうございます」
すんなり話が通って助かった。競り負けた時は、ヘルサレムズ・ロットにスタンド使い大量発生で神々の義眼にすら映らない完全犯罪横行スタンドハザードも無くはないかも、とジョン・マクレーン的人物の存在に多大なる希望を抱いたが、結果はノープロブレム。世にも恐ろしいトリッキーな堕落王とも笑顔で別れられる。ジョルノのコミュ力とスタンドに感謝しよう。
ジョルノが矢を持ち上げた。
「困りましたね……。フェムトさん、運びづらいんですが何をしてくれますか?」
「君は僕のなんなんだ?自力でどうにかしたまえよ」
でもコミュ力はそこまで振り切らなくてもいいと思う。


報告の電話で、ボスは私を何度も褒めた。ジョルノを褒めなよ。いやわたしはなぜだかアレとは関わりたくないのだ。
やっぱり因縁なのかしらね。
矢は念の為、パッショーネまでの配送を頼んだ。これは割れ物なのかどうかを伝票の前でしばらくジョルノと相談したんだけど、美術品か皿かで悩んだ末に皿を選んだ。荷物が届いたかと思ったら皿って書いてあって"えッ?皿!?なんで!?"ってなるボスの幻が見たいだけである。ホテルでジョルノとけらけら笑い合った。
矢が入っていたガラスケースに堕落王が映っていたかどうか、記念に確かめておけば良かったなあと思い出したのは寝る直前だった。ジョルノに言うと、少年は隣のベッドでがばりと身を起こした。忘れていたらしい。平然とした態度でも、危険なオオモノ原作キャラとの会話に神経を使っていた証拠かな。年齢相応の悔しそうな顔がとても可愛かった。






20151020